

こんにちは。子どもプログラミング教室の教室長、森川です。
鏡石町立第一小学校の6年生を対象に、総合学習の時間で特別講座を実施しました。今回のテーマは「生成AI×動画制作」。2回の授業を通して、卒業メッセージ動画を作ることに挑戦してもらいました。
6年生は3クラス、それぞれ約30名ずつ。1回目は1月27日、2回目は1月29日に実施しました。
1回目:生成AIを学び、動画の素材を準備
まずは生成AIについての講座からスタート。「生成AIを知っている人?」と聞くと、半分以上の生徒が手を挙げてくれました。実際に触ったことがある子も1/3ほどいて、子どもたちにとっても身近な存在になってきていることを感じます。
講座では生成AIの仕組みだけでなく、使う上でのリスクについてもしっかり伝えました。AIが出す情報を鵜呑みにしないこと、個人情報を入力しないこと、フェイク動画などの詐欺に気をつけること。便利な道具だからこそ、正しく使う力を身につけてほしいと思っています。
その後は実際に生成AIを使って、自分の書いた卒業文集を要約する体験をしました。指示の出し方で要約の内容や長さが変わることを学びながら、「ギャル語風にして!」「津軽弁で!」「赤ちゃん言葉にして!」と、いろんな変換を試して楽しむ姿も見られました。
最後は校内の思い思いの場所で、要約したメッセージを発表する様子を動画撮影。次回の編集に向けて素材を準備しました。


2回目:iMovieで動画編集に挑戦
2回目の授業では、撮影した動画をiMovieで編集しました。カットやテロップ、BGMの入れ方など、動画制作の基本を学びながら、それぞれの卒業メッセージ動画を完成させていきました。
授業は45分×2コマと長丁場でしたが、子どもたちは最後まで集中して取り組んでいました。何より嬉しかったのは、授業が終わった後も休み時間に動画編集を楽しんでいると先生から聞いたこと。「やらされる」のではなく「やりたい」になっているのは、本当に素敵なことだと思います。
完成した動画は、授業参観で披露される予定です。
気軽に「撮る・作る・伝える」を楽しんでほしい
今回の授業を通して伝えたかったのは、動画で自分を表現することは特別なことではなく、誰でも気軽にできるということ。スマホやタブレットがあれば、撮影も編集もできる時代です。卒業という節目に、動画制作の楽しさを知ってもらえたなら嬉しく思います。
学校のホームページでも授業の様子が紹介されています。
https://kagamiishi.fcs.ed.jp/dai1-es/plugin/blogs/show/1/2/596#frame-2
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